アートメイクとタトゥーの違い

皆さんはタトゥーについてどのような考えをおお餅でしょうか?
刺青ともいわれるタトゥーをしていることで、入場制限がかかる施設もあるなど、
日本ではあまり歓迎されていないように見えるタトゥーですが、
実はタトゥーとよく似た施術を受ける女性が最近は増えているのです。
それはいわゆるアートメイクと呼ばれるもので、
お化粧にかける時間を節約したいという女性から支持されています。
今回は、タトゥーとアートメイクの違いについて詳しく見ていきましょう。

アートメイクとタトゥーの違いを知る前に、まずは共通点からご紹介します。
両者ともに共通なのは、肌の中に注射で色素を打ち込むという施術です。
注射によって打ち込まれた色素によって、肌に色を付けるという点は全く同じなのですが、
大きな違いは打ち込む場所にあります。
アートおメイクの場合は、肌の外側に位置する部位、いわゆる表皮にまでしか色素を定着させません。

一方のタトゥーはそれよりも一段下の真皮という層にまで色素が定着するのです。
これによって生まれるタトゥーとアートメイクの違いは、除去のしやすさです。
アートメイクは、色素を打ち込んでから数年経てば自然と色が落ちてきます。
これは、表皮の部分が少しずつ当たらいものに変わっていくことで
打ち込まれた色素が少なくなっていくからです。
一方のタトゥーは肌の深い部分にまで浸透しているので、
外部からの刺激や肌の生まれ変わりで消えてしまうということがないのです。

また、タトゥーとアートメイクは用途も異なる点を覚えておきましょう。
アートメイクは眉をはじめとした化粧を必要とする部分に色素を打ち込みます。
こうすることで、眉毛を描くといった化粧の手間が省けるだけでなく、
洗顔やクレンジングで落ちてしまうことのないメイクを維持出来るのです。
こうしたメリットを享受出来るのは眉だけでなく、リップやアイラインにも適用可能です。
事故やケガで眉毛が生えなくなってしまったという人が利用することもあるので、
決しておしゃれだけが目的の手術ではないことも覚えておきましょう。

一方のタトゥーは、デザイン性を意識した作品としての側面を持っており、
個性を表現する手段としても用いられています。
アートメイクは除去手術によって肌から色素を抜くことが出来ます。
クリニックでのアートメイク除去手術はレーザーを利用するのがほとんどです。
タトゥーもレーザーですることが不可能ではありませんが、
消えるまでに時間がかかりますし、即座に消したい場合は手術痕が残る切開に頼らざるを得ません。
アートメイクやタトゥーに興味があるという人は、両者の違いを意識したうえでご利用ください。

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